☆作品についてこの方は抽象画の名手ですね！！個人的には漫画チックな抽象画に興味は無い。これが龍敬子画伯です、時空間を司る作家。☆ 龍敬子 (りゅう けいこ) 1932年～ 洋画家。略歴 1932年 東京都生まれ。 1975年頃より宇宙の啓示により波動のある絵画に取り組む。 1977年 11月、第一回東西名画模写展 1983年 7月、日本初の手描油彩による名画模写ギャラリーを開く 1984年 9月、オリジナル油彩画作陶展 1985年 10月、名画模写・オリジナル油彩画・作陶展 十一面観音像をテーマに抽象的宇宙空間と仏像の合致した 油彩作品を制作。 1986年 3月、オリジナル油彩展 1987年 2月、伊勢皇太神宮内宮・外宮にオリジナル油彩 「天」「地」「人・蘭陵王」を奉納 3月、油彩浮世絵・オリジナル油彩作陶による大個展 10月、日宗総本山 久遠寺に佛絵を奉納 1984～1988年 銀座三越(東京)、新宿三越(東京)、町田東急(東京)、 海文堂画廊(神戸)、浅草公会堂(東京) 札アートプラザ(北海道) 大倉画廊(東京)、池袋サンシャイン、他 1988年 3月、東京 ギャラリーRYUオーブン～1990年まで 5月、佛絵展 7～8月、ソフィエロ城展ヘルバクロスター展 1989年 4月、宇宙相応佛絵展 1991年 1月、東京国際アートショー 9月、マリュウスギャラリー展 12月、浅草公会堂 アメリカNASA宇宙局に「自由の女神」収蔵、 1992年 1月、COSMO-曼荼羅展 1992年 5月、ワールドトレードセンター展 1994年 4月、インターナショナルジャパンフェスティバル 龍敬子ギャラリーオープン 6月、ロデオギャラリー展 1995年 3月、新世紀の跳躍講演展覧会 1996年 6月、ソウルロッテギャラリー展 12月、宇宙からのメッセージ展 2000年 4月、金龍山浅草寺に「瑞祥龍風図」を奉納 2000年 11月、瑞龍寺展,「昇龍神」を奉納 2000年 12月、龍敬子・龍恵理子 母娘展 美術名鑑2011年掲載 評価35万円／号